2016-05-17 第190回国会 参議院 予算委員会 第22号
安倍内閣は、与野党からの震災対応策を取り入れるため耳を傾けました。被災者の気持ちに応えようと努める姿は、国民からも頼もしく、そして評価されております。しかし、まだまだ課題は山積みです。被災者皆さんの心にまで届く、素早く親身で力強い支援を求めます。 多発する地震、全ての家庭が加入する地震皆保険制度の検討に入るよう提言します。
安倍内閣は、与野党からの震災対応策を取り入れるため耳を傾けました。被災者の気持ちに応えようと努める姿は、国民からも頼もしく、そして評価されております。しかし、まだまだ課題は山積みです。被災者皆さんの心にまで届く、素早く親身で力強い支援を求めます。 多発する地震、全ての家庭が加入する地震皆保険制度の検討に入るよう提言します。
しかしながらその中においてあえて、こんなに厳しい震災がやってくるとは本当に想定できなかった、しかし町長さん、あなた方はよく闘いましたよ、よくやってくれましたと私はごあいさつを申し上げましたけれども、後日政府等におきまして、先ほどお話しのような、今度を反省、回顧して、そして次の日本の言うなれば震災対応策を考えるときには、あなた方のこういう貴重な意見をストレートにひとつお聞かせくださいよ、私は今日こういう
実は昨日、私ども新進党の明日の内閣は、現地に赴きまして実情を視察をさせていただきまして、神戸におきまして、我々が考えております第二次の震災対応策を発表させていただきました。その中で、特に現地の皆さん方、大臣も日曜日に入られたようでありますが、聞きしにまさる厳しい状況の中であります。